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太子妃如此主动+番外
作者:小蘋罗衣
状态:完结
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小说简介:文案:
昭国太子妃薨逝时,刚过十九。
执念太深的她,灵魂在人间徘徊了数日。
她看见,一向狠戾杀伐的太子在她灵柩前哭了一夜,不吃不喝为她守灵三日。
她看见,素日里疼爱她的父母与兄长哭的撕心裂肺,身形消瘦。
她还看见,曾许诺要娶她的竹马大哥搂着尚书府的大小姐,骂她是扫把星,死的那么早,坏了他的大计!
她一生苦等,不让太子碰她分毫为的就是守住自己的清白之身以待后日嫁与他做妻,不曾想,自己从头到尾不过是他的一颗棋子。
-
睁眼醒来,她回到了十六岁那年。那时她还是将军府里被父母兄长捧在手心里的宝贝木云枝,也是京城人人惊羡的绝美佳人。
嫁入东宫前一日,竹马文怀瑾如记忆中那般前来寻她,她拒而不见,说不合礼数。
她嫁入东宫那日,红妆十里,锣鼓喧天,万人空巷,一时被传为佳话。
新婚之夜,太子秦骁站在婚房外,伸出的手犹豫了许久,还是收回。
转身要离去时,身后那门从里打开,披着红盖头的木云枝走了出来:“新婚之夜,太子殿下不入洞房,要去哪里?”
秦骁一顿:“你不爱我,我不碰你。”
木云枝拦住他的去路:“太子殿下说笑,若不爱你,岂会嫁你?”
秦骁一时失神,问:“为何?”
“太子殿下英俊潇洒、玉树临风、风流倜傥、一表人才、气宇轩昂,云枝倾慕已久!”
“……”
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